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  <title type="text">sky-mind</title>
  <subtitle type="html">絵あり・小説ありのジブリ専門ブログです。</subtitle>
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  <updated>2009-05-20T11:35:48+09:00</updated>
  <author><name>露草</name></author>
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    <published>2012-03-11T00:05:39+09:00</published> 
    <updated>2012-03-11T00:05:39+09:00</updated> 
    <category term="作品・登場人物紹介" label="作品・登場人物紹介" />
    <title>ハウルの動く城</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p>
	【公開日】<br />
	2004年11月20日</p>
<p>
	【あらすじ】<br />
	町の小さな帽子屋で働く、内気な18歳の少女・ソフィーは、自分に自信が持てずにいた。<br />
	彼女の住む王国では戦争が勃発しているが、それも遠い世界の話に過ぎなかった。<br />
	しかし、町外れに魔法使い・ハウルの動く城がやって来たことで、彼女の日常は変わっていく。<br />
	なんと帽子屋を訪ねてきた荒地の魔女の呪いにより、90歳の老婆にされてしまったのだ。<br />
	それからソフィーは止むなく家出し、荒地を放浪した。すると、目の前に巨大な動く城が。<br />
	その後、ソフィーは生きる為に、動く城の掃除婦として働くことを決意した。<br />
	彼女は、甘ったれで自信家のハウルやその弟子・マルクル、何故か荒地からついて来たカカシ・カブ、<br />
	城を動かしている火の悪魔・カルシファーと暖炉を囲み、家族のような時間を過ごした。<br />
	そしてソフィーは弱虫だけれど、悪い人ではないハウルにも少しずつ心を開いていくが、<br />
	戦火は彼らへ確実に忍び寄っていた。以前までは戦争を嫌っていたハウルも、<br />
	「ようやく守らなければならないものができたんだ&hellip;。君だ。」と言い残し、城を後にする。<br />
	焼け落ちていく町の様子を城から見ていたソフィーは、傷つくハウルを救おうと、<br />
	カルシファーに説得し、辛うじて城を動かすことに成功するが、逆に崩壊させてしまった。<br />
	絶望するソフィーだが、目の前に残された城の扉から彼女が忘れていた、<br />
	過去にハウルと交わした『約束』を思い出していく。<br />
	二人が出会うずっと前、星の降る夜に小屋のある花園を歩く、少年の頃のハウル。<br />
	星の光を自らの体内に入れたことで、二つの心臓が彼の中で鼓動し始める。<br />
	それと同時に少年は、銀髪の少女が叫ぶ声を聞く。「私、必ず行くから。未来で待ってて。」と。<br />
	呪われた運命に苦しめられても、ハウルは必死の思いで待ち続けたことに気づいたソフィーは、<br />
	戦場から帰還したハウルを抱きしめるが、彼の命は燃え尽きようとしていた。<br />
	涙を拭ったソフィーは、今度は自分が約束を果たす番だと自覚する。<br />
	ソフィーはみんなの協力でカルシファーとの契約の謎を解明し、<br />
	ハウルを救うことができたが、カブが犠牲となってしまった。<br />
	そしてソフィーがカブにキスすると、奇跡が起こり、カブの正体が戦争をしている隣国の王子と判明する。<br />
	和平を約束して、みんなに笑顔が戻ったところで使い犬・ヒンが、王室付き魔法使いで、<br />
	ハウルの師匠・サリマンへ状況を報告。政治の混乱をおしまいにさせ、再び平和がおとずれた。</p>
<p>
	【登場人物】<br />
	<strong>ソフィー・ハッター</strong><br />
	父親が遺した帽子専門店・『ハッター帽子屋』でお針子として働いていた、18歳の少女。<br />
	荒地の魔女の呪いにより90歳の老婆の姿に変えられ、転がり込んだハウルの城で、<br />
	掃除婦として働くこととなる。家を出て働く妹とは違い、引っ込み思案で、<br />
	自分の地味な容姿に劣等感を持っていたが、老婆にされたことで自意識から解放され、<br />
	積極的な性格になっていく。</p>
<p>
	<strong>ハウル</strong><br />
	街では『美女を口説いては、その心臓を食べてしまう』と噂されている、魔法使いの美青年。<br />
	しかし、実は弱虫で、傷つけられたりすると自分の殻に閉じこもる一面もある。<br />
	物語の序番では金髪に染めていたが、ソフィーが風呂場の棚をいじった為、魔法が解け、<br />
	それ以後は黒髪のままになる。カルシファーに心臓を与え、契約を結んだことで、<br />
	自身の魔力を強めると同時に彼を城に縛りつけてしまっている。また戦場へ赴く時は、<br />
	黒く巨大な、鳥に似た魔物へ変身するが、使い続けると元に戻れなくなる危険性も伴っている。<br />
	<br />
	<strong>マルクル</strong><br />
	8歳から10歳くらいのハウルの弟子。外出時やまじないの販売をする時は、<br />
	魔法のフードを被り、老人に変身して応対する。<br />
	当初は背伸びをして、大人びた振る舞いをしていたが、ソフィーに懐くうちに、<br />
	子どもらしく無邪気な一面を見せるようになる。</p>
<p>
	<strong>カルシファー</strong><br />
	ハウル自身と動く城の魔力の供給をしている、火の悪魔。<br />
	水に弱く、燃料となる食べ物がなければ、消えてしまう。また食べる物によって、<br />
	魔力の量や質が異なり、相性の良い人物の一部（ソフィーの髪）を食べることで、<br />
	一気に魔力を上げることができる。</p>
<p>
	<strong>荒地の魔女</strong><br />
	50年前に悪魔と契約したことから、サリマンに王室を追放された魔女。<br />
	若さ、美貌と、ハウルの心臓に執着し、彼をつけ狙っている。<br />
	のちにサリマンに魔力を奪われ、実年齢の老婆の姿に戻されてしまうが、<br />
	成り行きから動く城に住むこととなる。</p>
<p>
	<strong>レティー</strong><br />
	街の中心部に位置する喫茶店・チェザーリで働く看板娘でもある、ソフィーの妹。<br />
	陽気な性格で街中の男性や兵士たちから人気がある。</p>
<p>
	<strong>ハニー（ファニー）</strong><br />
	ソフィーの義母。『ハッター帽子屋』の経営者だが、店に出ることはほとんどなく、<br />
	いつも何処かに出かけているらしい。呪いをかけられたソフィーが家出した後、<br />
	店を畳んで資産家の男性と再婚する。元『ハッター帽子屋』を新居に戻って来たソフィーと再会し、<br />
	老婆になった彼女を受け入れ、抱きしめるが、実は罪悪感を覚えつつも、<br />
	サリマンの手先として遣わされていた。</p>
<p>
	<strong>カブ</strong><br />
	ソフィーが荒地で出会った、カブの頭のカカシ。<br />
	何らかの魔法がかけられており、自在に動くことができる。<br />
	<br />
	<strong>サリマン</strong><br />
	王室付きの魔法使いでもある、ハウルの師匠。<br />
	素晴らしい才能を持つハウルを、後継ぎにしようと決めていたらしい。</p>
<p>
	<strong>小姓</strong><br />
	サリマンに仕える、金髪の少年たち。皆、同じような容姿をしている。</p>
<p>
	<strong>国王</strong><br />
	ソフィーたちの住む国を統治する王。</p>
<p>
	<strong>ヒン</strong><br />
	サリマンの使い犬。ハウルの様子を探るべく城へ送り込まれたが、<br />
	ソフィーたちにすっかり懐いてしまい、報告したのも一度きりだった。</p>
<p>
	【管理人の一言】<br />
	「待ってて。私、きっと行くから。未来で待ってて。」<br />
	闇に呑み込まれていくソフィーが涙ながらに叫んだ、<br />
	この台詞を初めて聞いた時は、心の底からグッときました。<br />
	そうか、この時からハウルはずっとその約束を果たす為に、<br />
	ソフィーが現れるのを待っていたんだなと思うと&hellip;本当に切なくなります。<br />
	また、たとえ、どんなに過酷な運命に打ちひしがれようとも、<br />
	この約束だけは守ってみせるという強い意志がきっと、<br />
	ハウルの中には宿っていたのだろうと私は思います。</p>
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>露草</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>letuknow.blog.shinobi.jp://entry/2</id>
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    <published>2012-03-10T23:56:37+09:00</published> 
    <updated>2012-03-10T23:56:37+09:00</updated> 
    <category term="作品・登場人物紹介" label="作品・登場人物紹介" />
    <title>千と千尋の神隠し</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p>
	【公開日】<br />
	2001年7月20日</p>
<p>
	【あらすじ】<br />
	10歳のごく普通の少女・荻野千尋は、両親と共に引越し先の町に向かう途中で、<br />
	森の中に迷い込み、そこで奇妙なモルタル製のトンネルを発見する。<br />
	嫌な予感がした千尋は、両親に「戻ろう。」とすがるが、両親は好奇心から、<br />
	トンネルの中へ行ってしまったので、千尋も仕方なくその後を追った。<br />
	そしてトンネルの出口の先に広がっていたのは、広大な草原の丘だった。<br />
	澄み切った青空の下には年季の入った家々が埋まり、更に奥へ進むと、<br />
	人っ子一人いない、閑散とした町があった。しかもそこからは、何やら食欲をそそる良い匂いが。<br />
	その匂いを辿った両親は店を見つけ、店主の断りもなしに勝手に料理を食べ始めた。<br />
	実は、その料理は神々の食物であり、それらを口にしてした両親は、<br />
	その罰として呪いをかけられ、豚に変えられてしまう。<br />
	一人残された千尋は、謎の少年・ハクの助けで、<br />
	両親を人間の姿に戻し、元の世界へ帰ることを決意する。<br />
	そして千尋は、八百万の神々が集う湯治場・『油屋』の経営者・湯婆婆に雇用を願い出た。<br />
	最初は断固拒否を貫いていた湯婆婆だったが、渋々ながら千尋を採用することにし、<br />
	彼女の名を奪い、『千』という新しい名を与えた。それから千尋は新米として働きながら、<br />
	様々な出来事に遭遇しながらも、ハクや釜爺、先輩のリンに力を借り、<br />
	懸命に立ち向かうことで自身も今まで気づくことがなかった『生きる力』を見つける。</p>
<p>
	【登場人物】<br />
	<strong>荻野千尋／千</strong><br />
	小学4年生のどこにでもいるような、平凡な少女。<br />
	引越しの途中で両親と共に不思議の世界に迷い込み、<br />
	神々の食物を勝手に食べてしまったがゆえに、豚にされてしまった両親を救うべく、<br />
	湯婆婆と契約を交わし、『千』という名で働くこととなる。<br />
	一人っ子で大事に育てられたせいか、わがままで優柔不断な性格だったが、<br />
	不思議の世界での体験を通して、適応力や忍耐力を見出していく。</p>
<p>
	<strong>ハク（ニギハヤミコハクヌシ）</strong><br />
	湯屋の帳簿を預かる、12歳くらいの謎の少年。<br />
	千尋と初めて会った時から、様々な場面で彼女の力となってきた。<br />
	実は、その正体は『コハク川』という小川を司る竜神で、<br />
	千尋のことは彼女が幼い頃から知っていたという。</p>
<p>
	<strong>釜爺</strong><br />
	湯屋のボイラー室で、薬湯の調合や湯焚きをしている老人。<br />
	千尋が自分の仕事場に訪ねてきた時は、さすがに困惑したようだが、<br />
	すぐに気にかけてくれるようになる。</p>
<p>
	<strong>ススワタリ</strong><br />
	釜爺が従えている、煤の化身たち。<br />
	巣穴から石炭を運び、ボイラーに投げ込むことを仕事とする。</p>
<p>
	<strong>リン</strong><br />
	湯屋で働いている、14歳くらいの少女。<br />
	口調は荒いが、さばさばとした姉御肌で、新入りの千尋の面倒を見てくれる。<br />
	いつか湯屋を出て、街に行くことを夢見ているらしい。</p>
<p>
	<strong>カオナシ</strong><br />
	黒い影のようなものに面をつけたような姿をした、謎の存在。<br />
	『己』を持たないゆえ他人を鵜呑みにし、その声を借りなければ会話ができない。<br />
	また、手からは砂金など人が欲するものが出せる。</p>
<p>
	<strong>湯婆婆</strong><br />
	『油屋』の経営者でもある、巨頭の魔女。<br />
	何でもずけずけと口やかましく、部下をアゴでこき使っているが、<br />
	客人に対しては腰が低く、一人息子の坊を溺愛している。</p>
<p>
	<strong>湯バード</strong><br />
	湯婆婆に瓜二つの顔をした、不気味な鳥。偵察を主な役割としているようだ。</p>
<p>
	<strong>頭</strong><br />
	湯婆婆が従えている、緑色の頭だけの魔物。「オイ。」としか言わない。</p>
<p>
	<strong>坊</strong><br />
	巨大な腹掛けを着けた、湯婆婆の息子。<br />
	性格は非常にわがままで、一度癇癪を起こすと湯婆婆ですら手がつけられなくなる。<br />
	「外には、悪いばい菌しかいない。」と外に出ることを異常に恐れていたが、<br />
	銭婆にネズミの姿に変えられ、成り行きで千尋と行動を共にするようになってからは、<br />
	少しずつその性格が変化していく。</p>
<p>
	<strong>父役・兄役・番台蛙</strong><br />
	湯屋の中間管理職的役割を担う蛙男たち。<br />
	ちなみに兄役は、カオナシが客として振舞っていた時に、<br />
	彼のご機嫌をとって砂金を出させる為、太鼓持ちのようなこともしていた。</p>
<p>
	<strong>青蛙</strong><br />
	湯屋の雑用係。金に目がなく、砂金につられ、カオナシの餌食となってしまう。</p>
<p>
	<strong>銭婆</strong><br />
	湯婆婆の双子の姉だが、妹とは以前から確執があり、仲は良くない。<br />
	湯婆婆の差し金で魔女の契約印を盗みに来たハクに、ヒトガタを仕向けた。<br />
	しかし、実は心が広く、物分りが良い人で、千尋を励ましたり、<br />
	行く宛のないカオナシを引き取ったりしている。</p>
<p>
	<strong>おしら様</strong><br />
	大根の神様。人間である千尋と対面しても驚くことはなく、<br />
	リンの代わりに、さりげなく千尋を湯婆婆の部屋がある階まで付き添ってくれた。</p>
<p>
	<strong>牛鬼</strong><br />
	鹿のような角を生やした鬼たち。</p>
<p>
	<strong>オオトリ様</strong><br />
	大所帯で風呂に浸かっていた、ヒヨコの神様。</p>
<p>
	<strong>おなま様</strong><br />
	息を止めた千尋がハクと共に、湯屋に架かる橋を渡っていた際、<br />
	湯女たちが入口で出迎えていた神様。</p>
<p>
	<strong>春日様</strong><br />
	春日大社の神の面を着けた神様。</p>
<p>
	<br />
	【管理人の一言】<br />
	『千と千尋』は、もう何度も観ていますが、これが不思議と飽きないんです。<br />
	特に、千尋がハク竜に抱きつく場面はいつも胸にグッときます。<br />
	また釜爺が、千尋の必死の救助によって、一命を取り留めたハクに対して、<br />
	「いいなあ、愛の力だなあ。」と言っていますが、<br />
	どうも私には、ハクと千尋の間には『愛』という言葉だけでは語れないような、<br />
	もっと奥深い繋がりがあるように思えてならないんですよ。<br />
	まあ、「これぞ、愛じゃないか！」と言われてしまえば、そこまでですが、<br />
	きっと私も想像がつかないほどの絆が、二人の間には結ばれているのかもしれません。</p>
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    </content>
    <author>
            <name>露草</name>
        </author>
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    <id>letuknow.blog.shinobi.jp://entry/1</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://letuknow.blog.shinobi.jp/%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%83%BB%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9%E7%B4%B9%E4%BB%8B/%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E3%81%91%E5%A7%AB" />
    <published>2012-03-10T23:51:49+09:00</published> 
    <updated>2012-03-10T23:51:49+09:00</updated> 
    <category term="作品・登場人物紹介" label="作品・登場人物紹介" />
    <title>もののけ姫</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p>
	【公開日】<br />
	1997年7月12日<br />
	<br />
	【あらすじ】<br />
	東の果てにあるエミシ一族の隠れ里に住む少年・アシタカは、<br />
	突如、村に襲い掛かってきたタタリ神と戦った際、『死の呪い』を受けてしまう。<br />
	しかし、老巫女・ヒイさまのお告げにより、西方へ旅立つことを決心する。<br />
	そこでアシタカが目にしたものは、自分たちの生活の為に山林を切り拓き、<br />
	鉄を作るタタラの民とその長のエボシ御前、聖なるシシ神の森を守らんとする山犬一族、<br />
	そして人間でありながら、山犬一族の姫として生きる少女・サンであった。<br />
	その狭間で、アシタカは自分が呪われた理由を知る。<br />
	やがて森の守護者であるもののけたちと、不老不死の力を持つといわれる、<br />
	もののけの長・シシ神殺しを企む人間との壮絶な戦いの火蓋が切って落とされる。</p>
<p>
	【登場人物】<br />
	<strong>アシタカ（アシタカヒコ）</strong><br />
	大和朝廷との戦いに敗れ、東の果てにひっそりと暮らすエミシ一族の若者。<br />
	タタリ神との戦いで『死の呪い』にかかってしまうが、ヒイさまのお告げにより、<br />
	曇りなき眼で自らの運命を見定めるべく、西方へ旅立つことを決心する。<br />
	寡黙だが、義に厚く、潔い性格。ちなみに『死の呪い』を受けた右腕には、<br />
	蛇の如きアザが浮き出ており、アシタカが憤ったりすると爆発的な力を与えるが、<br />
	代わりにその生命を徐々に奪っていくという。</p>
<p>
	<strong>ヤックル</strong><br />
	アシタカの相棒のアカシシ。でこぼこの道を難なく駆けたり、<br />
	振り回された長刀を軽々と避けたりと、抜群の脚力を誇っている。</p>
<p>
	<strong>サン</strong><br />
	生まれて間もない頃に森を冒した人間たちにより、<br />
	モロの君への生贄として捧げられたという悲しい過去を持つ少女。<br />
	その後、山犬一族の娘として育てられてからは、自分自身も人間でありながら、<br />
	森を破壊する人間を憎むようになり、『もののけ姫』の名で恐れられるようになる。</p>
<p>
	<strong>カヤ</strong><br />
	アシタカの元許嫁でもある、エミシ一族の村娘。<br />
	お仕置きを覚悟の上で掟を破り、村を発つアシタカを見送った。</p>
<p>
	<strong>ヒイさま</strong><br />
	『死の呪い』を受けたアシタカに、西方へ赴くよう告げた老巫女。<br />
	吉凶を占うだけでなく、村をまとめる役割も担っている。</p>
<p>
	<strong>ジコ坊</strong><br />
	侍たちの小競り合いに巻き込まれていたところを、アシタカに助けられた男。<br />
	シシ神の森の存在を教えるが、実は謎の組織・『師匠連』の一員で、<br />
	朝廷（天朝）の命令により、シシ神の首を付け狙っている。</p>
<p>
	<strong>エボシ御前</strong><br />
	山を切り拓き、築き上げたタタラ場を切り盛りする女丈夫。<br />
	実は海外へ売られ、倭寇の頭の妻になった過去があり、頭目を殺した後、<br />
	その金品を故郷へ持ち帰ってきたという。<br />
	またサンたちからは憎むべき仇として狙われているが、<br />
	その反面、売られた娘を引き取ったり、病者を介抱したりしていることから、<br />
	タタラ場の民たちからは厚い信頼を得ている。</p>
<p>
	<strong>ゴンザ</strong><br />
	牛隊、ワラツトたちの頭目でもあるエボシ御前の側近。元倭寇。<br />
	エボシ御前が倭寇の頭目を殺して帰還した時に、ただ一人彼女に付いて来たらしい。</p>
<p>
	<strong>甲六</strong><br />
	タタラ場に住む牛飼い。米の運搬中にモロの君たちに襲われ、<br />
	谷へ落ちて難儀していたところをアシタカに救われた。トキと名乗る妻がいる。</p>
<p>
	<strong>トキ</strong><br />
	甲六の妻。かかぁ天下で、夫を尻に敷いているが、女性らしい一面も。</p>
<p>
	<strong>かしら</strong><br />
	タタラ場の牛飼いたちの代表格。アシタカを『ダンナ』と呼んでいる。</p>
<p>
	<strong>病者たち</strong><br />
	タタラ場の別棟に住む者たち。エボシ御前に看病してもらいながら、<br />
	新しい石火矢の製造・開発を務めている。</p>
<p>
	<strong>キヨ</strong><br />
	タタラ場に住む女性。山犬に殺された夫の仇を討つべく、サンと対峙する。</p>
<p>
	<strong>コダマ</strong><br />
	豊かな森林にすむ、半透明の身体を持つ精霊。<br />
	首を傾げると「カタカタ」という音が鳴り、その音でシシ神を呼び寄せる。</p>
<p>
	<strong>モロの君</strong><br />
	サンの育ての親で、人語を解す齢300年の犬神。<br />
	シシ神の森を冒す人間を憎んでおり、特にエボシ御前には激しい敵意を持ち、<br />
	その命を狙っている。ちなみに、乙事主とは旧知の仲にある。</p>
<p>
	<strong>モロの息子</strong><br />
	サンの兄弟にあたる、2頭の山犬。サンとは強い絆で結ばれている。</p>
<p>
	<strong>シシ神</strong><br />
	人を寄せ付けぬ森に住む、不老不死の力を持つ神。<br />
	生命の授与と奪取を行ない、月の満ち欠けにより、誕生と死を繰り返すという。<br />
	また夜には半透明の巨体を持つデイダラボッチに変貌し、森を徘徊する。</p>
<p>
	<strong>猩々</strong><br />
	夜になると毎日のように、森を取り戻すべく樹木を植えに来る大猿。</p>
<p>
	<strong>ナゴの守</strong><br />
	エミシ一族の村を襲った、タタリ神の正体。<br />
	元は深山の守護神だったが、エボシ御前率いる石火矢衆に深手を負わされ、<br />
	その苦痛と怨恨により、タタリ神と化してしまった。</p>
<p>
	<strong>乙事主</strong><br />
	鎮西から一族を率いて渡海してきた、齢500年の猪神。<br />
	一族と共に人間へ攻撃を仕掛けたが、部下は全員死亡し、自身はタタリ神となってしまった。<br />
	その後、シシ神の池を目指して敗走するが、最後はシシ神に命を吸われて絶命した。</p>
<p>
	【管理人の一言】<br />
	実は、私が映画館で初めて見たジブリ作品が、この『もののけ姫』だったんです。<br />
	しかし、その時はまだ小学生でしたので、特にシシ神の首が飛ぶ場面は、<br />
	当時の私には刺激が強すぎたらしく、母親には「飽きた。」と平然と言ったものの、<br />
	胸の奥底ではガタガタ震えていた覚えがあります。<br />
	それからというもの、私はこの作品の主題歌も聞くのが嫌なほど、<br />
	嫌悪したままでいましたが、ある日、ふと観返してみると、これがもの凄く面白かったんです。<br />
	確かにグロテスクな場面はありますが、『我々人間と自然が共存するには、どうすれば良いのか？』、<br />
	『自然を保護するには、我々はどうするべきなのか？』等、様々な問題を投げかけてくれるので、<br />
	人間と自然の繋がりを考え直す上でも、最適な作品だといえます。</p>
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    <author>
            <name>露草</name>
        </author>
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